お客様の質問を1つ選ぶ

「髪が広がる」「朝の手入れに時間がかかる」など、カウンセリングで受ける質問を候補にします。髪質改善、カラー、縮毛矯正を1本に詰め込まず、1記事が答える範囲を決めます。日記やスタッフ紹介も役割はありますが、悩みに答える記事とは目的を分けて考えます。

AIに構成だけを先に作らせる

悩みの提示、考えられる原因、サロンで相談できること、向いている人、予約先の順で見出しを作ります。原因を断定できない場合は、そのまま断定しない構成にします。まず骨組みを確認してから本文へ進むと、書き直す範囲を把握しやすくなります。

施術事例を作り話で埋めない

AIにお客様の声、施術前後、改善率を創作させないことが重要です。実例を使う場合は、掲載に必要な確認を済ませた記録と写真を材料にします。記録がないときは「相談例」「確認ポイント」として説明し、実際の来店者の体験談のように見せないようにします。

記事と同じ悩みのクーポンへ案内する

第38話は、記事を読み終えた人が予約するメニューを選べるようにするという考え方です。記事の悩みと一致するクーポンを案内し、リンク先の料金と利用条件を確認します。公開後は閲覧数と予約に関する動きを分けて見て、成果を断定せず改善を重ねます。

今日の確認に使うメモ

下書き依頼の例は「テーマは朝の広がり。対象、店舗で説明できる施術、注意点、予約先を材料に、見出しと本文を作成。実例・お客様の声・数値は創作しない」です。下書きができたら、担当者が技術説明を確認し、予約先が記事と同じメニューかを見ます。確認者と公開日を残しておくと、後日の修正も進めやすくなります。

この記事の参考

HPB攻略CH:第31話:ブログは日記ではない / 第33話:1記事につき1つの悩み / 第35話:ブログ本文の基本構成 / 第38話:ブログからクーポンへつなげる