導入前に、いまの予約受付を書き出す

電話、HPB、LINE、直接来店のうち、どこから予約が入るかを整理します。誰が台帳へ登録し、変更やキャンセルを誰が確認するかまで書き出すと、導入後に残る手作業が見えてきます。攻略CH第19話で扱う予約枠の考え方も、実際の出勤日と施術時間が分かって初めて運用できます。

公式機能と、個別確認することを分ける

Airリザーブの公式機能には、予約カレンダー、顧客・予約メモ、スタッフや設備のリソース管理が案内されています。美容室では担当者、席、施術時間の組み合わせが重要です。希望の運用がどの予約枠タイプ・プランで可能かは、公式の案内で確認してください。

HPBとの連携は自動でできると考えない

予約システムを導入しても、すべての予約サイトが自動で同期されるとは限りません。HPB予約をどこへ記録するか、変更時の反映方法、重複予約が出たときの対応を確認します。契約前には、同じ担当者に異なる経路から予約が入る場面を想定して、担当者に説明してもらいましょう。

1メニューの受付から試す

試す際は、対象メニュー、受付期間、担当者、変更・キャンセルの連絡手順を決めます。受付が通るだけでなく、店舗側で確認できること、お客様に案内が届くことまで確認します。料金や利用できる機能はプランごとに異なるため、本記事では金額を固定せず公式の最新条件を参照します。

今日の確認に使うメモ

確認表には「予約経路」「入力する台帳」「登録担当者」「変更時の連絡先」「二重予約時の対応」を用意します。例として、電話予約を受けた人がその場で台帳に登録し、担当者が受付を確認する流れを試します。契約前の確認で答えが出なかった項目は未確認のまま残し、導入できると決めつけないようにします。

この記事の参考

HPB攻略CH:第19話:予約枠は先まで開放する

公式情報を確認する

参照:公式サイト

公式概要の確認日:2026-10-16。個別サロンでの動作検証とは区別しています。